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【海外の反応】日本式子育ての「しつけ」に世界が注目、在日外国人からは「社会全体が育てている」

【海外の反応】日本式子育ての「しつけ」に世界が注目、在日外国人からは「社会全体が育てている」

子どもを穏やかで礼儀正しく育てる日本式の子育てとはどんなものか——そんなテーマを扱った動画が、公開から約1年で110万回再生を超えています。投稿者のEmma Hubbardさんは育児系のコンテンツを発信しているYouTuberで、この動画では「モデルになる行動を見せる」「明確なルールが子どもの不安を減らす」「問題行動を学びの機会に変える問い」という3つの原則を日本式子育てのポイントとして紹介しています。

動画のタイトルにある「Obedient(従順な)」という言葉が海外の親たちの関心を引いたようで、コメント欄は実際に日本に住んでいる・住んでいた外国人の親たちによる証言で盛り上がっています。「親だけでなく地域全体が子どもを育てている」「保育の専門家のアプローチがとても温かい」といった肯定的な声がある一方、「公共の場で騒いでいる子も普通にいる」「動画の内容がすべての日本の親に当てはまるわけではない」という冷静な反論も寄せられています。また「出る杭は打たれる文化が従順さを生んでいるのでは」という批判的な視点も見られ、単純な礼賛にはなっていないのが興味深いです。

寄せられた反応をまとめました。

チャンネル: Emma Hubbard / 再生数: 1,121,084回

海外の反応

日本での子育て・教育文化への実体験コメント

日本育ちとして一つ付け加えると、礼儀正しい行動は近所のおばさんや医者、床屋さんなど、周りの大人ほぼ全員が褒めてくれた。
大人にきちんと挨拶を返してもらえるのが子ども心に嬉しかった。
今は自分がアメリカで子どもに「ありがとう、気が利くね」と声をかけるようにしている。
その笑顔を見るのが好き。

👍 1678

日本では家庭で学んだことがそのまま地域社会でも強化される。
たとえばお店のスタッフは、子どもが一人で来ても一人前として丁寧に接する。
親だけでなく地域全体が子どもの行動に影響を与えていたと感じます(3人の子を持つ親として)。

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日本は専業主婦が多くて、仕事・育児・保育の板挟みで消耗しているお母さんが少ない印象。
私が住んでいた頃は結婚前に仕事を辞める女性も多かった。
そういう文化だからか周囲も口出しが少なく、お母さんが孤立しにくいのかなと思う。

👍 23

日本在住15年として動画の内容には同意するけど、「大人が話している間は待つ」みたいなマナーはあまり教えられていない気がする。
世代的な変化も感じていて、10〜15年前には見なかった行動も最近は目にする。
それでも概して日本の子どもはとても素直でかわいいよ。

👍 26

日本在住で1歳の娘がいます。
ここの子どもたちは本当にお行儀がよくて穏やか。
娘にも少し日本式に育てたいと思う反面、自分の気持ちを大切にすることも教えてほしいなと感じる。
日本式と自分の西洋式をうまく組み合わせたい。

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日本在住4年、ここで2人産んで日本の子どもたちをたくさん見てきた。
動画の内容はわかるけど、「日本の親は全員〜する」という言い方は違う。
実際は個々の親というより社会全体が思いやりある行動を後押ししている。
特に保育の専門家が使うアプローチはとても温かみがあると感じた。

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実際に日本に住んで子どもたちを見ていると、公共の場で普通に騒いでいる子も多いし、この動画の内容が一般的な実態とは思えない。
学校で教えているのかもしれないけど、親がこれをやっているのは正直あまり見ない。
(自分自身も日本人の息子がいます)

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日本の礼儀・社会的マナーへの印象と比較

今年日本に行ったけど、みんなの礼儀正しさには本当に驚いた。

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日本の子どもは魚介・野菜・果物などホールフードの割合が高い食事をしている。
食事は脳腸の健康に直結するし、気分や行動にも影響するよね。

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日本で警察官に道でお辞儀されたことがある。
当時若い黒人女性だった私には、それがとても嬉しかった。

👍 11

日本人は家族の絆としつけがしっかりしてる。
アメリカも昔はそうだったんだけどね。

👍 5

「しつけ」という言葉は今の日本でかなり議論になってる。
元々は子どもにも動物にも使われていた言葉で、どちらにも使うのは適切でないという見方が広まりつつあるみたい。
ただ20歳の日本人の友人は普通に聞いて育ったって言ってたから、かなり最近の変化らしい。

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日本の親は「社会が見ているよ」と子どもに言う。
そして日本では実際にそうなんだよね。
子どもの振る舞いは親自身の評価につながる。
そういう環境で育つと、決していいとは言えないプレッシャーがかかってくる。

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日本には「出る杭は打たれる」という言葉があるよね。
日本式の子育てから学べることもあるけど、私は「従順さ」より子どもとの本音の関係を大切にしたい。
日中韓の友人を見てきたけど、多くは親の前では笑って従いながら、裏では全然違う生活を送ってた。
そんな関係は嫌だな。

👍 2

しつけの方法・具体的な実践についての意見

「ルールは子どもを不幸にしない」は本当にそう。
教師として実感するけど、子どもたちは私がルールを守ってきちんと対応することを求めてる。
先が読めることが子どもを安心させるんだよ。

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言葉の使い方って本当に大事。
「忘れないで」より「覚えておいてね」、「猫のしっぽを引っ張っちゃダメ」より「優しく撫でてあげてね」のように、してほしくないことではなく、してほしいことを伝えるだけで全然違う。

👍 106

順番に使うことには賛成だけど一つ補足したくて。
子ども個人のおもちゃは、相手が欲しがっても貸す義務はないし、自分も嫌なら貸さなくていい。
失望や断られることへの対処、他者の所有権を尊重することを教える良い機会になると思う。

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子どもが壁に落書きしたとき、私は絵を褒めて「紙に描いてくれたら嬉しいな」と言い、一緒に壁を拭き掃除した。
怒りもしなかった。
絵を描きたいという衝動は人間の本能だし、大きな白い壁は昔から人を引き付けてきたんだから。
壁には大きな額縁を付けて白紙を貼り、毎週新しいものに替えるようにしたよ。
しつけだけじゃなく、一緒に問題を解決して別の答えを見つけることが大切だと思う。

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2歳からタイマーを使い始めたら、遊びから歯磨きへの切り替えとかがめちゃくちゃスムーズになった。
今3歳になったうちの子は自分からタイマーをせがむくらい。
疲れすぎてる日は寝る前に泣き崩れるけどw
継続が大事で、うちは2分タイマーが基本、急がない時は5〜10分にしてる。

👍 15

ペネロペ・リーチの本に「しつけや罰ではなく、どう振る舞うかを教えなさい」という言葉があって、すごく刺さった。
友人は子ども連れの外出前に車の中で「今日はどんな場所でどう過ごすか」を子どもたちに話して聞かせていて、その姿勢も印象的だった。

👍 77

自分は母親と同じ行動をするたびに叩かれたり外出禁止にされて育った。
父親は脅しで言うことを聞かせることを男らしさだと思ってた。
結局反発して刑務所に入ることになった。
その後キリストに出会い、愛することと忍耐を学んだ。
この動画で伝えていることは、まさにそれと同じ。
早くに知れた人が羨ましい。

👍 82

長女が小さい頃(今は20歳)は壁のマーカー落書きで本当にキレてた。
今40歳で1歳の子を育てているけど、あんなこと大したことじゃなかったとわかる。
上の子たちに今の余裕を持って接してあげたかったけど、多くの経験と失敗を経て、ようやくここまで来られた。

👍 17

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子どもに「順番が来たら話しなさい」と言うなら、ちゃんと順番を回すことを親が忘れちゃダメだよね。
知り合いのお母さんで、無意識に話を独占して子どもに発言させない人がいる。
「順番を待ちなさい」と言っておきながら、その順番を一切回さない。
そのせいで、会話を邪魔するのが唯一の自己主張の方法だと学んでしまった子もいる😢

👍 6

自国・自身の子育て経験と重ねた感想

もうすぐ4歳の子を持つ父親として気づいたのは、子育ては子どもを教育するより、自分自身が成長することの方が大きいということ。
私は忍耐力がなくて、父親として成長する中で「まず自分が落ち着いた姿を見せないと」と実感してる。
45歳でそれを学ぶのはきついけど、自分が変わっていくのを観察するのは面白くもある。

👍 69

日本は信頼度が高い単一文化社会で、そこが大きく違う。
若い世代が子どもを持たなくなっている中で何が変わるか気になる。
私が住むカナダでは、子どものいない人が子どもと完全に断絶していて無関心なことが多い。
これは自分の実感として。
ちなみにうちの子たちは礼儀正しくて愛想がいい。

👍 38 🌍 カナダ

2歳の子のしつけの話をすると、みんなすぐ「体罰のこと?」と思うのが不思議。
しつけって罰だけじゃなく、毎日の習慣や自己管理が中心なのに。
でも同じ人たちが「空手は礼儀が身につく」と道場に通わせて体罰は期待しないんだから、文脈によっては理解できてるんだよね。

👍 53

インド人だけど、これはまさに私が育てられた方法だし、自分の子どもにも同じようにした。
ちゃんと効果があるよ。

👍 4 🌍 インド

デンマーク人だけど、私もこうやって育てられた。
普通の礼儀正しさと、穏やかで居心地のいい家庭、それだけのことだよ。

👍 2 🌍 デンマーク

フィリピン人で、母からこれを全部教わり、それが今の自分の人格になっている。
今は海外でプロのナニーとして、VIPファミリーのお子さんたちに穏やかでしっかりとした態度でこれらのマナーを教えている❤️😊

👍 3 🌍 フィリピン

ラテンアメリカではこういう考え方がもっと広まる必要がある。
このチャンネルがもっと多くの言語で見られるようになれば、発展途上国の多くの家庭にとって本当に大きな変化をもたらせると思う。

👍 39

こういった教えを取り入れて礼儀を教えてきたけど、5歳になった娘は今、行儀がいいせいで他の子にいじめられてる。
「人のものを取るのは悪いこと」と教えたら、逆に娘のものが取られてばかり。
優しさや共感を教える意味って何なんだろうって、真剣に自問してる。

👍 5

まとめ

「『しつけ』という言葉は今の日本でかなり議論になってる」という声がありました。「躾」という漢字は中国から伝わったものではなく、日本で独自に作られた国字です。「身」と「美」を組み合わせ、<身を美しく>見せられるよう導くという意味を持ちます。もともとは裁縫の「仮縫い(仕付け縫い)」が語源とも言われており、ペットへのトレーニングにも同じ言葉が使われてきた歴史があります。言葉の成り立ちを知ると、この議論が起きるのも納得できますよね。

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出典: 元動画はこちら。コメントは抜粋・意訳を含みます。

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