日本に関するYouTube動画に寄せられた世界中のコメントを翻訳してお届けする海外の反応まとめサイト。旅・食・文化から働き方のリアルまで、外国人が見た日本を探訪します。
【海外の反応】日本の保育園の1日を見た世界の保育士たちが「泣きそう」と口を揃えた理由

【海外の反応】日本の保育園の1日を見た世界の保育士たちが「泣きそう」と口を揃えた理由

「Paolo fromTOKYO」が東京・恵比寿エリアにある私立保育園「St. Marian(聖マリアン)」の1日に密着した動画が、世界中で大きな話題を呼んでいます。この保育園はラーニングセンターや入試準備コースも備えており、名門小学校への進学を視野に入れた教育環境が整っているのが特徴です。

動画では食事・お片付け・音楽・工作といった日課の様子が丁寧に紹介されており、子どもたちが先生にきちんと挨拶をしたり、自分の荷物を自分で管理したりする場面が次々と映し出されます。コメント欄に集まったのは、オーストラリア・イギリス・アメリカ・カナダなど英語圏の現役保育士や元保育士たちです。「うちの施設では子どもに椅子を投げられたことがある」「親が子どもをかばいすぎて何も改善できない」といった各国の現場の苦労が次々と吐露される一方、「日本でも似たことはやっている」「文化・財政投資・保護者の関与・教師の専門性、この4点が違いを生んでいる」という冷静な分析も見られました。礼儀正しい子どもたちへの感動と、自国の保育現場への複雑な思いが入り混じった、世界の保育士たちのリアルな声をまとめました。

チャンネル: Paolo fromTOKYO / 再生数: 1,289,671回

海外の反応

子どもたちの礼儀正しさ・振る舞いへの驚き

この子たち、大人への礼儀がちゃんとしてて驚く。

👍 1746

オーストラリアの保育施設で働いてる身からすると、
こんなにお行儀のいい子どもたちを見られて泣きそう😭

👍 2107 🌍 オーストラリア

日本の保育園動画を見るたびに、
子どもたちの礼儀正しさに泣きたくなる。
私はイギリスで大学1年のとき保育実習に行ったんだけど、
言うことは聞かないわ、私めがけてものを投げつけてきた子がいて目に当たったこともあって…本当に嘘みたいな話なんだけど😢

👍 142 🌍 イギリス

親戚がオーストラリアの保育施設で働いてるんだけど、
いい子も多い一方で完全に手がつけられない子もいるらしい。
後頭部を殴られたり椅子を投げられたこともあるって。
何か言っても「なんでしなきゃいけないの!」と叫ぶ子も。
そして親に言っても、わが子は悪くないの一点張りなんだよね。

👍 46 🌍 オーストラリア

日米の教育の大きな違いは、日本の親は子どもの教育に本気で向き合って失敗を言い訳しないこと。
アメリカでは教師が子どもに責任を取らせようとすると、
成績不振でも「通してくれ」と親が大騒ぎする。
教師はぞんざいに扱われ、教育はなぜか洗脳扱いされる。

👍 259

日本の親は欧米の親より子育てにずっと積極的で、
それが学力差に直結してると思う。
私は教師だけど、読書が学年以下の子に「本を読む時間がない」と言う親の多さには呆れた。
日本は労働文化が激しいのに、
それでもちゃんと子育てできてるんだから、
アメリカの親が忙しいという言い訳は通じないよ。

👍 2

自国の保育・教育現場と日本の比較

保育士歴13年だけど、アメリカの保育園でもこれに近いことをやってる。
子どもたちの力を親にもっと信じてほしいんだけど、
アメリカでは子どもの能力を過小評価しがち。
先生はただの子守と思われることも多いけど、
防災訓練以外の部分はどの国の保育現場でも同じようなことをやってるよ。

👍 437

以前日本のモンテッソーリ系の幼稚園で働いていた。
仕事は好きだったけど給料が…。
日本の幼児教育の先生って資格持ちでも年収200〜350万円程度で本当に安すぎる。
激務なのに報われなさすぎる!

👍 171 🌍 日本

▶ 関連: 【海外の反応】幼い子どもが一人でお使い…日本の長寿番組『はじめてのおつかい』がNetflixで世界に衝撃を与えた理由

インターナショナルスクールの教師として言うと、
「なぜ自国の子はこうじゃないのか」という答えは①文化(個人主義の国ではそれが反映される)②教育への財政投資③家族の関与④教師の専門性、
この4点に尽きる。

👍 41

以前保育園で働いていた。
うちはもっとスペースがあったので、
あの狭い建物にこれだけ詰め込んでいることに驚く。
給料が低く仕事量が多いのが難点で、
一番つらいのは先生を尊重せずルールに文句ばかり言う親。
でも子どもたちの卒園を見届けたときのやりがいは格別。

👍 20

アメリカの幼稚園教師です。
日課は似ている部分もあるけど、
食事は明らかに日本のほうが健康的!
うちは室内履きに履き替えないので清潔感も違う。
礼儀やマナーも教えようとしてるし音楽や工作もやってる。
ただピアノは私が弾かなくてもCDがあるので助かってます笑

👍 3 🌍 アメリカ

カナダの民間保育施設で働いているけど、
この動画のレベルに達するまで何年かかるか。
活動カリキュラムも限られているし、
保育士が教えてもご家庭でフォローがなければ意味がない。
子育てに無関心な親が多いのが正直なところ。
栄養士が作る献立を毎日調理しているのは同じで、
そこは誇れる点かな。

👍 5 🌍 カナダ

一つ気になった点は、建物の中だけで完結していて外遊びの場がないこと。
新鮮な空気や日光、自然の中で遊ぶことって大事だと思う。
ドイツの幼稚園では常に外に出て、
自然を探索したり交通ルールを学んだりしていたから。

👍 2 🌍 ドイツ

日本の教育哲学・給食・防災への感心

栄養や自分自身への責任、地域への貢献を子どもたちに教える日本のやり方、
本当に素晴らしいと思う。

👍 409

小学校に入るためだけに試験が必要とか、
想像もできない。

👍 1282

▶ 関連: 【海外の反応】日本の学校の当たり前がアメリカ人には衝撃すぎた…5300万再生の動画に世界中が共感

無理に全部食べさせるんじゃなく、
一口だけ試してみようと促すアプローチが好き。
南アフリカの保育園では全部食べ終わるまで席を立てなかったけど、
正直まずい料理もあって苦痛だった。
この子たちは楽しく礼儀も学べて、
本当に恵まれた環境だと思う。

👍 3 🌍 南アフリカ

世界各地の保育園を紹介する動画を見るのが好きで、
特に日本のものは感動する。
日々の細かいルーティンを通じて自立心や社会性を育てるという考え方が、
文化的な価値観に根ざしていて本当に興味深い。

👍 144

子どもたちが水彩で遊ぶのを見て、
日本がなぜあんなに色彩豊かなのかわかった気がした。
料理の盛り付け、ラッピング、
夜の照明、甚平や着物……初めて日本を訪れたとき、
色の使い方の上手さに驚いたのを思い出した。

👍 2

以前日本に住んでいたとき、日本の子どもたちの自立心の高さにいつも驚かされていた。
学校教育がその土台を作っているんだと納得。
モンテッソーリ教育にちょっと似てるね。

👍 10

子どもたちは本当にかわいいし、
園の運営も素晴らしいんだけど、
この先に塾通いが待っていると思うと複雑。
3歳からそんなプレッシャーが始まるなんて。
日本に独特のサブカルチャーが多い理由も、
厳しい社会規範と無関係じゃないんじゃないかと思えてくる。

👍 2

海外の保育士・教育者たちの共感と自身の経験

アメリカで3年間幼稚園教師をしていた。
ヘトヘトになるけど、子どもたちの成長を間近で支えられる仕事はやっぱり尊い。

👍 81 🌍 アメリカ

私も日本の幼稚園で英語を教えていたことがある。
今までやった仕事の中で一番好きだった。
子どもたちの成長の一部になれたことが本当に嬉しくて、
今でも恋しい。

👍 21

▶ 関連: 【海外の反応】日本の給食タイムに世界が感動「アメリカが遅れた理由がわかった」3700万回再生の動画に届いたコメントがすごい

フィリピンで保育ボランティアをしているんだけど、
この動画からたくさんのヒントをもらえた。
こういう動画、もっと増えてほしい!

👍 269 🌍 フィリピン

オーストラリアの保育園も日課の流れはかなり似てる。
でもこの子たちの行儀のよさはすごい。

👍 25 🌍 オーストラリア

日本を離れたばかりだけど、子どもたちがあんなにしっかりしてるのには本当に驚いた。
自立心がすごい。

👍 4

この動画を作ってくれてありがとう!
アメリカでダンス教育に携わっている者として、
他国の保育プログラムを見るのはいつも刺激になります。
子どもたちにダンスの授業があるのもいいな。
お昼寝タイムが懐かしくなってきた笑

👍 8 🌍 アメリカ

日本を訪れるたびに好きな光景が、
保育園の散歩。
水遊びで帽子をかぶった子たちを見て、
みんなでロープを持って行儀よく歩いてる姿を思い出した。
本当にかわいくてお行儀がいい!

👍 2

ずっと待ってました!
私もノルウェーで同じような仕事をしています。
もちろん違う部分はたくさんあるけど、
見ていてすごく楽しかった!ありがとう!

👍 2 🌍 ノルウェー

インドの小学校や先生がこうだったら、
インドも本当の意味で先進国になれると思う。
日本の文化と日本人を心から尊敬しています。
ジャイ・ヒンド🇮🇳

👍 8 🌍 インド

まとめ

「日本の幼児教育の先生って資格持ちでも年収200〜350万円程度で本当に安すぎる」という声がありましたが、実際の数字を確認してみると、現在の保育士の平均年収は求人情報ベースで約349万円とされており、コメントの下限よりは高い水準にあります。ただ、日本の給与所得者全体の平均年収と比べると依然として低く抑えられているのは事実で、国家資格が必要な専門職としては見合わないという指摘は長年続いています。近年は処遇改善が段階的に進められており、平均年収は10年間で80万円以上上昇しているとのデータもありますが、現場の実感とはまだ開きがあるようです。

関連記事

出典: 元動画はこちら。コメントは抜粋・意訳を含みます。

他サイト様の新着記事

※ 他サイト様の記事です(クリックで外部サイトへ移動します)

提供: 海外の反応アンテナ

このブログを応援する

海外の反応をもっと楽しみたい方へ

いつもご覧いただきありがとうございます!
応援クリックが更新の励みになります。