日本に関するYouTube動画に寄せられた世界中のコメントを翻訳してお届けする海外の反応まとめサイト。旅・食・文化から働き方のリアルまで、外国人が見た日本を探訪します。

【海外の反応】「醤油瓶だけは変わらない」1966年の昭和東京を映した映像に世界中から懐かしさと驚きのコメントが殺到

1966年(昭和41年)は、日本が高度経済成長のただなかにいた時代です。この年は日本の総人口が初めて1億人を突破し、「マイカー元年」とも呼ばれ、日本の道路風景が一変するきっかけとなった年でもありました。東京では工場労働者が家族を養い、子どもたちが学校へ通い、母親が籠を持って市場へ出かけるという暮らしが当たり前だった時代。1964年の東京オリンピック後の景気の反動期を脱し、輸出主導の成長軌道に復帰しつつある「転換期」でもありました。

そんな時代の東京の日常を記録したのが、YouTubeチャンネル「MichaelRogge」で公開されているこの映像です。Michael Roggeはオランダ人のバンカー(引退済みとみられる)で、そのYouTubeページには1950〜60年代の香港や日本の映像が収録されています。この動画はドイツのカメラクルーが撮影したとされており、1966年の東京の暮らしを、職場・買い物・家庭の中まで丁寧に追った映像になっています。2011年7月に公開され、現在の再生数は約1590万回超。公開から15年近く経った今もコメントが絶えない「永遠に見られ続ける動画」となっています。

日本人・韓国人・アジア各地の視聴者が「これは自分の親の子ども時代だ」「タイムトラベルしている気分」と次々にコメントを寄せており、国境を越えたノスタルジアが広がっています。寄せられた海外の反応をまとめました。

チャンネル: MichaelRogge / 再生数: 15,906,871回

海外の反応

ナレーションがないってこんなに良いものだったんだ。
知らなかった。

👍 98

醤油瓶が変わってないってことが、
これだけ変わり続ける世の中で何か安心させてくれる。

👍 3318

日本人です。父がこの時3歳だったんですけど、
まるで父の幼少期にタイムトラベルしてるみたいな気がします。

👍 8568 🌍 日本

今62歳で、1966年は11歳でした。
この映像の子どもたちも今60歳くらいになってるんですね。

👍 2786

ソウルで13歳の時の話です。
風景がそっくり。
朝食の時にあの曲が聞こえて、
家族で朝ごはん食べてる雰囲気とか学生服とか、
電気トロリーとか懐かしくて涙が出ました。
60年以上前に戻ったみたい。ありがとう。

👍 43 🌍 韓国

1966年生まれの日本人です。
子どもの頃の記憶では、まだ普段着で着物着てる人いたし、
母はスーパーが出来る前は籠を持って市場に行ってました。
この映像の雑貨屋は本当にあんな感じで、
母と祖母は毎回長くおしゃべりしてて退屈してました。
この家族は当時の普通の家族を描いてる。懐かしい!

👍 2938 🌍 日本

1966年の食事の方が2019年の食事より断然美味しそうに見える。

👍 442

▶ 関連: 【海外の反応】東京の27歳日本人ママの日常Vlogが2200万再生!「専業主婦の仕事は本当に尊い」「35歳独身男だけど日本人ママになりたい」

何もかも変わるけど、キッコーマンの醤油瓶だけは変わらない。

👍 896

当時は着物を普段着として着てたんだ。
編集:工場勤務で一家5人を養える時代だったんですね。

👍 270

当時は着物を普段着として着てたのが興味深い。

👍 535

日本人です。祖父母の世代ですね。
こういう動画を見つけられて嬉しい。

👍 372 🌍 日本

50年以上経った今でも、当時の日本の電車網は今の自分の国より効率的に見える。

👍 972

父がこの時10歳くらいだったので、
父の子ども時代がどんなだったのか見られて嬉しい。

👍 2256

▶ 関連: 【海外の反応】日本の「靴を脱ぐ文化」に外国人が大共感!「アメリカ人が家で靴を履くのが理解できない」

1966年は9歳でした。
当時はもっと着物着てる人が多かったし、
ビニール袋も携帯もなかった。
懐かしい時代ですね。
シェアしてくれてありがとう。

👍 676

1960年生まれです。
東京の隣の千葉県に住んでます。
貴重な映像ですね。

👍 399 🌍 日本

経験したことないのに、すごく懐かしい気がする。

👍 568

ランドセル、本気で野比のぼたのバッグと同じだw

👍 267

ナレーションがないからこそ強力だ。
日常の景色と音だけでストーリーが伝わってくる。
ドイツの映像作家たちに敬礼。

👍 210

1960年代の日本って、ベトナムの90年代後半~2000年代初期みたいだ。

👍 224

▶ 関連: 【海外の反応】日本の家が安いのではなく「アメリカの家が異常に高い」だけ?2600万回再生された動画への外国人コメントが面白い

日本人が公共の場で互いにどう敬い合ってるか、
そこが素晴らしい。

👍 202

日本の街ってドラえもんの世界そのままなんだ!

👍 350

父がこの少年と同じ年で、母がこの赤ちゃんと同じ年の時代です。
祖父母はもう亡くなってますけど、
この動画で彼らの若い頃を想像できます。
戦後、ほぼゼロから再建した人たちへ敬意を。

👍 813

日本もヨーロッパも、ほぼ完全な破壊からあんなに早く立ち直ったって本当に驚くよ。

👍 817

アメリカ生まれで1966年は6歳でした。
当時は日本を敵だって教えられましたけど、
そうは思いませんでした。
祖父母への敬い方とか本当に尊敬する。
日本文化が大好きです。ありがとう。

👍 82 🌍 アメリカ

1966年生まれです。
その年の日本はもう凄く先進的で、
国民も成功してて幸せそうでした。
多くの人たちはもういないと思いますけど、
その遺産は永遠に残る。日本に敬礼。

👍 146

アニメだけじゃなくて、日本の人たち、
文化、食べ物、伝統、建築、服装、
歌、全部が好きです。
絶対に日本を訪ねたい。
ガイアナから愛と敬意を。

👍 272 🌍 ガイアナ

まとめ

コメント欄で特に印象的だったのは、「キッコーマンの醤油瓶だけは変わらない」という指摘が複数の視聴者から独立に出てきたこと。60年で街も生活も激変したのに、あの瓶だけは変わっていないという観察眼、鋭いですよね。また韓国からのコメントで「風景がそっくりで泣けた」という声があったのも印象的でした。日本・韓国・アジア各地で共鳴するノスタルジア、これって「昭和」という枠を超えた、高度成長期アジア全体の記憶なんだなと感じました。ナレーションなしの映像がかえって想像力を刺激するのも、これだけ長く愛される理由のひとつかもしれません。

関連記事

出典: 元動画はこちら。コメントは抜粋・意訳を含みます。

このブログを応援する

海外の反応をもっと楽しみたい方へ

いつもご覧いただきありがとうございます!
応援クリックが更新の励みになります。