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【海外の反応】日本の教育が「なまえのないえのぐ」で創造性を育てる?賞賛と懐疑が真っ二つに

【海外の反応】日本の教育が「なまえのないえのぐ」で創造性を育てる?賞賛と懐疑が真っ二つに

「日本人は知性と礼儀と健康で知られている。その秘密は教育にある」——そんなテーマを掲げた動画が、海外の人気チャンネルBRIGHT SIDEで公開されました。動画の目玉として紹介されたのが「Nameless Paints(なまえのないえのぐ)」です。色のチューブに名前をつけず、シアン・マゼンタ・イエローの3原色の配合比率だけを丸印で示すことで、子どもが「この色はなんだろう」と自分で考えながら色を作ることを促す、という発想の絵の具です。

動画はこれを「日本の学校で採用されている教育メソッド」として紹介し、掃除当番・教室での給食・書道や俳句の授業など、日本の学校文化とセットで取り上げました。公開から9年近くが経った今も270万回以上再生されており、コメント欄には世界各国からの感想が積み上がっています。

寄せられた反応をまとめました。

チャンネル: BRIGHT SIDE / 再生数: 2,741,581回

海外の反応

日本の教育システムへの称賛と羨望

日本は世界の20年先を行ってる。
礼儀正しさ、自然や生き物への敬意、
寛大さ、思いやり、誠実さ、規律……今の時代どこでも失われつつあるものが、
日本にはまだ残ってる。

👍 814

この話の核心は『知識より先にマナー』という考え方だと思う。
心理学で学んだけど、人の態度や人格は0〜9歳の間に形成される。
日本はそれを実践して、礼儀・規律をすべての土台として丁寧に育んでいる。
本当に頭が下がる。

👍 152

日本の教育理念はすごく好き。
知識だけじゃなく人間として総合的に育てようとしてる姿勢が伝わるし、
その考え方の筋の通り方がとても好ましい。

👍 13

日本に2度住んだことがあるけど、
子育てで一番効果的だと思ったのはこれ――日本では親がちゃんとボスなんだよ。

👍 15

アジアは何をやっても上手いよね😂 食事も音楽も学校教育も。

👍 288

「実態と違う」――日本在住・経験者からの反論

日本で教えてもうすぐ1年になるけど、
この動画の内容はほぼ盛りすぎ。
色の絵の具セットとか私立校の話で公立校の実態じゃない。
道徳教育は試みてるけど全国的ないじめ問題を見れば効果は明らか。
中学以降は丸暗記とテスト一色で、
問題解決力じゃなく『とにかく点を取れ』という発想しか育たない。

👍 491

日本で教えて約10年になるけど、
動画冒頭の絵の具の話は見たことも聞いたこともない。
掃除当番や教室での給食は本当。
書道や俳句も習う。
制服も中学以降は多い。
でも提示の仕方には疑問が残る。
大学が人生で一番楽な時期という話も耳にするけど、
それはアメリカでも似たようなものでは。

👍 16

かなりデタラメな内容が多い。
東京近郊に住んでるけど、1年生からテストがある学校なんていくらでもある。
それに子どもの個性や創造性は、
規律の乱れとみなされて潰されることも多い。
あくまで自分の経験だけど。

👍 562

日本が創造性を育てるって完全に的外れ。
日本の自殺率が高いのも、学校から始まる『規範に従え、はみ出すな』というプレッシャーと無関係じゃない。
長時間の勉強、睡眠不足、完璧な成績。
社会的な同調圧力は日本が最も強い部類で、
外れた行動をすれば村八分にされる。

👍 28

▶ 関連: 【海外の反応】日本の保育園の1日を見た世界の保育士たちが「泣きそう」と口を揃えた理由

生き方を教わるはずなのに、なんで部屋に引きこもって社会から孤立する人があんなに多いの?

👍 53

日本が創造性で知られてるかというと全然そんなことはない。
クリエイティブな人は大抵海外に出ていく。
自由な発想も日本的とは言えない。
低学年でも達成すべき基準はあるし、
休み時間がなく掃除をさせる学校も多い。
授業時間は長く宿題も多い。
障害を持つ子へのサポートは手薄で、
放課後の塾も当たり前。
6週間の夏休みでも1週間は教育合宿という子が大半だ。

👍 12

日本で育ったけど、これは完全にデタラメだと自信を持って言える。

👍 62

自国の教育システムと比較して

フィリピン出身です。
5年後に日本の教育システムをベースにした学校を作るのが夢で、
この動画を見てさらにやる気が出ました。

👍 474 🌍 フィリピン

インドの受験競争は本当に厳しい。
日本の教育システムから取り入れるべき部分があると思う。

👍 302 🌍 インド

インドの教育システムに欠けているものは2つ——『教育』と『システム』だよ。

👍 725 🌍 インド

インドでは教育はビジネスです。
ただのビジネス。

👍 504 🌍 インド

インドの教育に課題はあるとしても、
科学・芸術・テクノロジー・医療の分野で世界トップクラスの人材を輩出し続けてきた。
日本の取り組みは素晴らしいけど、
成功へのアプローチは国それぞれだと思う。

👍 63 🌍 インド

▶ 関連: 【海外の反応】日本の学校の当たり前がアメリカ人には衝撃すぎた…5300万再生の動画に世界中が共感

アメリカの学校もこうだったらよかったのに。
先日高校を卒業したばかりだけど、
自分の子どもにはもっといい経験をさせてあげたい。

👍 80 🌍 アメリカ

フィリピンも教室の掃除は自分たちでやりますよ笑。
道徳は幼稚園から高校まで必修で、
制服も当然あり。
遅刻や欠席が重なると停学、男子は髪型の規定もある学校も。
人生を左右する試験も3種類あるし、
学年始めは6月で夏休みは10週間。

👍 38 🌍 フィリピン

イスラエルでは人生を決める試験を終えた後、
3年間の兵役があります。
そこから大学に行くか就職するかという流れで、
何らかの資格や学位がないと生活できない。

👍 12 🌍 イスラエル

インドは試験だらけ。
日本がうらやましすぎる……😭

👍 489 🌍 インド

インドネシアでは朝6時に登校して帰宅は16時。
でもそこで終わらず、ほとんどの子は塾などで19時半まで勉強します。
宿題も山積みで、学校では11科目以上を学びます。

👍 35 🌍 インドネシア

アメリカは世界の教育ランキングで49位あたりらしい。
孫はホームスクールで、過密な教室より断然多くのことを学んでいる。
アメリカの学校は標準テストの点数を上げることしか考えておらず、
あれは教育じゃなくて思考力を潰すものだよ。

👍 26 🌍 アメリカ

シンガポールの教育は進むペースが速いです。
1月最初の月曜日から始まり、
7時半に集合して国歌斉唱。
小学校は14時終わり、中学は曜日によって12時半〜16時半まで様々。
ほぼ毎日学業中心だけど、学校行事もちゃんとあります。

👍 7 🌍 シンガポール

大事なことを言い忘れてる。
この理想的なシステムは世界で最もストレスを抱えた若者を生み出していて、
自殺率の高さにも繋がってる。
良い面はたくさんあるけど、欠点から目を背けちゃいけないよ。

👍 202

▶ 関連: 【海外の反応】日本の給食タイムに世界が感動「アメリカが遅れた理由がわかった」3700万回再生の動画に届いたコメントがすごい

子どもを育てるなら日本が最高の国だよ!
モロッコ出身の自分から言わせてもらうと、
こっちの教育システムは本当に知りたくないレベルだから!

👍 12 🌍 モロッコ

ロシアにも高校卒業後に重要な試験があるから「受験地獄」はあるし、
制服も多い。ただ日露の教育システムにはかなりの違いがある。
アメリカはどんな仕組みなの?

👍 9 🌍 ロシア

ここブラジルの教育は……教育なんて存在しない!

👍 9 🌍 ブラジル

ブラジルの生徒は壁への落書きで創造性を、
学校に常駐する売人との値下げ交渉で社会性を磨いてるよ。

👍 11 🌍 ブラジル

インド出身だけど自国の教育システムは好きじゃない。
目的はとにかく就職すること。
楽しみや興味じゃなくてお金のために勉強するだけ。
創造性も本当の知識もなく、実生活で役に立つことも少ない。
実習や観察が圧倒的に足りてない。

👍 55 🌍 インド

インドの教育は最悪で、母語はヒンディー語なのにあらゆる科目を英語で学ぶ。
それが多くの人の学ぶ意欲を奪ってる。
さらに試験で優秀でも良い大学に入れず、
低カーストの枠で才能ある貧しい上位カーストの学生が弾かれる。
学歴があっても失業したまま彷徨う人が多く、
受験プレッシャーで自殺する学生も後を絶たない。

👍 14 🌍 インド

試験制度・受験競争への懸念

隠れた側面が抜けてる。
日本も他の先進国と同様、プレッシャーとストレスが常につきまとう。
大学入試に失敗した学生の自殺が多いから、
合格発表の日は全国的に警戒態勢になるくらいだよ。

👍 10

全部素晴らしいけど、たった1回の試験で将来が決まる仕組みだけは本当に最悪だと思う。

👍 492

それぞれの要素は素晴らしいのに、
大学受験一発で将来が決まる仕組みはさすがに残酷すぎる。
日本の学生の自殺が多いのも無理はないよ。

👍 13

まとめ

「動画冒頭の絵の具の話は見たことも聞いたこともない」という声がありましたが、それもそのはず。「なまえのないえのぐ」は日本の学校教育のカリキュラムではなく、デザイナーデュオ「今井モテキ」がコクヨのデザインアワードで受賞した作品を商品化したもの。2015年に一般向け文具として発売されたプロダクトです。学校の授業で使う標準的な絵の具とは別物で、動画が「日本の教育システム」として紹介したのは正確ではありません。

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出典: 元動画はこちら。コメントは抜粋・意訳を含みます。

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